
「Löwenhart LF1LX」は、今までの「LXシリーズ」とは異なり、スポークエンドとリップ部を融合させないデザインを採用しています。一般的にモノブロックホイールでスポークの長さを主張する場合、スポークとリップ部を融合させるデザインが有効となります。そのため今までの「LXシリーズ」は、スポークの物理的長さに拘りリップ部と融合するデザインを採用してきました。しかし「LF1LX」は、敢えてリップ部の手前でスポークを終わらせるようデザインされています。ここには「LF1LX」のユーロスタイル実現するためのプロセスが存在します。
まず、「LF1LX」の独立したリップ部は、モノブロックホイールでありながらマルチピースホイールの如くスポークとタイヤショルダーの間にその存在を主張します。次にスポーク部は、リップ内で最大限に足長となるように設計/デザインされています。それにプラスして、リム形状を見直すこと(LF1LX専用リムの開発)でスポークが実際よりも長く見える効果を引き出すことに成功しました。今回の新しいアプローチにより、今までの「LXシリーズ」とは異なる雰囲気をまとった「LF1LX」は、ユーロスタイルを表現するために必要な要素(大口径 / シャープなスポーク / リップ)を持って誕生いたします。また、スポークには「Löwenhart」の証である刻印も施され、「Löwenhart」の意思を継承したモデルであることを物語っています。
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